1.私たちの生活と「むなかた電子博物館」
2.紀要発行の経緯
3.紀要創刊にあたって
紀要
むなかた電子博物館
紀 要
創刊号
西谷正さん(九州歴史資料館館長)と紀要委員会との座談会『「むなかた電子博物館」の現在と未来』をはじめ、「北斗の水くみ研究」や、今話題の「田熊石畑遺跡発掘現場から」、寄稿原稿「田熊石畑遺跡の保存を求める市民運動について」、田熊石畑遺跡の付近にかつて存在した「宗像郷土館の変遷」など、内容が盛りだくさんです。
創刊にあたって
平井正則(1.3MB)
座談会
「むなかた電子博物館」の現在と未来
西谷正他(1.0MB)
座談会
1.「むなかた電子博物館」の印象
2.見えないものが見える博物館
3.見る(映像)・聞く(音響)ことの重要性
4.遺跡や展示物に関する公開情報の著作権について
5.「むなかた電子博物館」の将来について
2.見えないものが見える博物館
3.見る(映像)・聞く(音響)ことの重要性
4.遺跡や展示物に関する公開情報の著作権について
5.「むなかた電子博物館」の将来について
「むなかた電子博物館」の可能性
伊津信之介(1.6MB)
1.まえがき
2.「むなかた電子博物館」のアウトライン
2-1.「むなかた電子博物館」の目的
2-2.「むなかた電子博物館」への市民参加
2-3.「むなかた電子博物館」のコンピュータシステム
3.「むなかた電子博物館」建設前史
3-1.むなかた電子博物館のあらまし
3-2.むなかた電子博物館建設プロジェクト
3-3.むなかた電子博物館の目的
4.「むなかた電子博物館」建設のあらまし
4-1.「むなかた電子博物館」建設のコンセプト
4-2.「むなかた電子博物館」の年度別建設計画
5.2009年の「むなかた電子博物館」
6.ICTは博物館を変革する
7.ザナドゥを超える博物館
8.むすび
2.「むなかた電子博物館」のアウトライン
2-1.「むなかた電子博物館」の目的
2-2.「むなかた電子博物館」への市民参加
2-3.「むなかた電子博物館」のコンピュータシステム
3.「むなかた電子博物館」建設前史
3-1.むなかた電子博物館のあらまし
3-2.むなかた電子博物館建設プロジェクト
3-3.むなかた電子博物館の目的
4.「むなかた電子博物館」建設のあらまし
4-1.「むなかた電子博物館」建設のコンセプト
4-2.「むなかた電子博物館」の年度別建設計画
5.2009年の「むなかた電子博物館」
6.ICTは博物館を変革する
7.ザナドゥを超える博物館
8.むすび
田熊石畑遺跡発掘現場から
白木英敏(2.0MB)
1.弥生時代の有力墓から武器形青銅器が続々と発見される
2.ムナカタ弥生人の集落を掘る
3.古墳時代の倉庫群
4.まとめ.
2.ムナカタ弥生人の集落を掘る
3.古墳時代の倉庫群
4.まとめ.
田熊石畑遺跡の位置
航空写真
田熊石畑遺跡の保存を求める市民運動について
矢田公美(1.6MB)
宗像郷土館の変遷
平松秋子・花田勝広(2.3MB)
1.まえがき
2.宗像郷土館
3.建設への動き
4.宗像郷土館の始動
5.その後の郷土館
6.郷土館の再生
7.田熊石畑遺跡の発掘調査
2.宗像郷土館
3.建設への動き
4.宗像郷土館の始動
5.その後の郷土館
6.郷土館の再生
7.田熊石畑遺跡の発掘調査
鐘崎縄文人が身につけていた貝輪をつくる実践
鎌田隆徳(2.7MB)
1.はじめに
2.実践内容
3.実践から
2.実践内容
3.実践から
「北斗の水くみ」研究
平井正則(1.2MB)
1.はじめに
2.「ひしゃく」の見え方研究
2-1.「北斗七星」と「柄杓(ひしゃく)」
2-2.北斗七星の1日(日周)と1年(年周)の動き
2-3.「北斗七星」の観測地(緯度)による高度の変化
3.大気による浮き上がりと大気減光
4.「水くみ」の姿の出現する場所・季節・時間と風景
4-1.「水くみ」の詳しいようす
4-2.「水くみ」の季節と時間
4-3.世界で「宗像海岸」だけとは?
5.結論
2.「ひしゃく」の見え方研究
2-1.「北斗七星」と「柄杓(ひしゃく)」
2-2.北斗七星の1日(日周)と1年(年周)の動き
2-3.「北斗七星」の観測地(緯度)による高度の変化
3.大気による浮き上がりと大気減光
4.「水くみ」の姿の出現する場所・季節・時間と風景
4-1.「水くみ」の詳しいようす
4-2.「水くみ」の季節と時間
4-3.世界で「宗像海岸」だけとは?
5.結論
おわりに
清水比呂之(0.6MB)
「むなかた電子博物館」活動記録
編集委員会(0.9MB)
・2002年度(平成14年度)
・2003年度(平成15年度)
・2004年度(平成16年度)
・2005年度(平成17年度)
・2006年度(平成18年度)
・2007年度(平成19年度)
・2008年度(平成20年度)
・2003年度(平成15年度)
・2004年度(平成16年度)
・2005年度(平成17年度)
・2006年度(平成18年度)
・2007年度(平成19年度)
・2008年度(平成20年度)
委員会名簿
(63KB)
奥付
(93KB)
すべてを見る
(3.6MB)
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