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1986年(昭和61年)宗像市文化財調査報告書第10集/『埋蔵文化財発掘調査概報』/1.大井三倉遺跡/2.池浦高田遺跡/3.吉留京田遺跡

昭和60年度に発掘調査を行った3つの遺跡についての概要報告です。 大井三倉遺跡(おおいみくらいせき)は丘陵上で9基の古墳や弥生時代の環濠(V字溝)、竪穴住居などが調査されました。ここから出土した土器は、弥生時代前期の土器編年を考える上で重要とされ、研究者の注目を集めています。池浦高田遺跡は6世紀代にいとなまれた竪穴住居が15棟調査されました。吉留京田遺跡(よしどめきょうでんいせき)はふるさと正助村の近くにあります。古墳時代を中心とした竪穴住居52棟をはじめ、弥生時代の小児用甕棺墓(かめかんぼ)などが見つかりました。この地域の拠点的な集落遺跡のひとつといえます。

『埋蔵文化財発掘調査概報』宗像市文化財調査報告書第10集(7 MB)
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