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宗像神社辺津宮本殿(左)
指定 | 国 |
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指定種別 | 国指定重要文化財 |
説明
弘治3(1557)年の焼失後、大宮司氏貞によって天正6(1578)年に再建された。大工は博多津居住日高興三左衛門という。五間社流造り、柿葺き。五間四面。正面に三間の向拝があり、高い基壇、亀腹の上に建っている。本殿は構造簡素にして手法雄大である。
指定 | 国 |
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指定種別 | 国指定重要文化財 |
弘治3(1557)年の焼失後、大宮司氏貞によって天正6(1578)年に再建された。大工は博多津居住日高興三左衛門という。五間社流造り、柿葺き。五間四面。正面に三間の向拝があり、高い基壇、亀腹の上に建っている。本殿は構造簡素にして手法雄大である。