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2000年(平成12年)宗像市文化財調査報告書第48集/『久原瀧ヶ下』

 久原瀧ヶ下遺跡(くばらたきがしたいせき)は、市総合保健福祉センター用地造成に伴い、1995~1999年にかけて調査が行われた。主な遺構には、古墳時代中~後期の竪穴式住居105棟をはじめ、中世の土坑や井戸、掘立柱建物などがある。遺跡の立地する丘陵は鞍部を境に南が久原澤田古墳の広がる墓域、北側が今回報告する久原瀧ヶ下遺跡の住居域と分かれている。陶質土器を出土した5世紀初頭の72号住居、初期須恵器土器を出土した5世紀前半の64号住居が注目される。

宗像市文化財調査報告書第48集/『久原瀧ヶ下』(17 MB)
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