宗像に息づく動植物を見つけてみましょう むなかたの動植物を探す 野鳥 蝶 植物 トップ 五十音順で探す 種類で探す 花の色で探す 季節で探す 用語と図解 ヒガンバナ(マンジュシャゲ) 種目 分類 学名 英名 ヒガンバナ(マンジュシャゲ) (彼岸花) ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 Lycoris radiata - 土手や田んぼのあぜ道を美しく彩る多年草で、名前どおり秋の彼岸ごろに咲く。葉は晩秋に出て夏に枯れる。花をつける茎は高さ40~70cm。5~10個の花をつけ、花びらは強く反り返る。昔、ききんの時など水にさらし、毒抜きをして食べていたが、*鱗茎(りんけい)には強い毒性があるのでご用心。花期9月。 *がついているところをクリックすると説明が表示されます。 前に戻る 全体から探す TOP むなかたの歴史・文化を探す むなかたの動植物を探す 自由検索