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むなかたが集まる
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飼葉桶

時代 明治時代に使われた物
地方名 原本台帳:ハミオケ(食み桶) ダオケ(打桶?)
材料 木製杉材 結桶
サイズ 横:50/縦:45
備考 食み桶・打桶・牛馬・餌・家畜

藁を短く切って、草と混ぜた牛馬の餌をこの桶に入れて1頭に1つずつ使用

使用地:朝町中野清氏(大正1年9月20日生まれ)の父親が馬2頭を飼っていたので、明治時代に使用されたものだと思われる。清氏は使用した記憶がない

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