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むなかたが集まる
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チュウジシギ

種目 チュウジシギ (中地鷸) 分類 チドリ目
シギ科
タシギ属
学名 Gallinago megala 英名 Swinhoe's Snipe
チュウジシギ
(中地鷸)
チドリ目
シギ科
タシギ属
Gallinago megala Swinhoe's Snipe

宗像市でみられる場所・時期

宗像では旅鳥として春秋の渡りの時期に見ることができる。春の渡りの時期に,用水路,水田の畦などに身を隠しているところを観察することがあるが,機会は少ない。

特徴

全長27㎝。雌雄ほぼ同色である。外見はオオジシギと酷似している。他種に比べ春の羽衣(夏羽)はバフ色味が強く,秋は暗色に見える傾向がある。尾羽は18枚から26枚で通常20枚。翼端はオオジシギより丸みがあり,次列風切先端はかすかに白いが目立たない。

習性

比較的乾燥した水田,農耕地,河原,草地,池や沼の泥湿地に飛来する。水の中に余り入らずに水田の畦や農道などでミミズや昆虫類の幼虫などを食べる。

分布

シベリはバイカル湖周辺,アムール川河口付近で繁殖し,東シナ海南部,南シナ海沿岸,インドネシア,ニューギニア,オーストラリア北部,インドシナ半島からインド亜大陸東岸沿岸部で越冬する。

その他

ジシギ類の判別は尾羽の数を確認することで確定できるとされているが,観察現場で尾羽の数を確認することは,ほぼ無理である。

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