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むなかたが集まる
電子データベース

脱穀具

時代 原本調査台帳記載なし
制作年代 大正~昭和の初期
材料 木製 杉材
サイズ 長:1220/横:420
備考 麦穂たたき?

主に豆類の脱穀に使用した。鬼歯やブリ棒では叩く範囲が狭いが、広い範囲叩けるように改良明治18年生まれ?の母が主に使用

朝町で使用清氏自身も使っていた記憶が、鬼歯に比べてある中野清(大正1年9月20日生まれ)氏寄贈

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