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むなかたが集まる
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用山の阿弥陀如来坐像

指定
指定種別 市指定有形文化財
時代 平安時代後期

大きさ

像高128.5cm

説明

1991年保存処理
及び説明板設置この像は、クスノキ材で、頭と体を一木で彫ったのち、割り放し、内部を大きく内刳りした上で接合した、割矧造である。平安時代後期の仏像として貴重である。
※用山区所有

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