メハジキ(ヤクモソウ) 種目 メハジキ(ヤクモソウ) (目弾き、益母草) 分類 シソ科 メハジキ属 学名 Leonurus japonicus 英名 - メハジキ(ヤクモソウ) (目弾き、益母草) シソ科 メハジキ属 Leonurus japonicus - 道ばたや荒れ地、林のふちなどに生える2年草。茎は高さ60~100cm、四角形で、上の方の葉のつけ根に紅紫色の花をつける。乾燥して漢方薬にするので益母草(やくもそう)の名もある。メハジキの名は昔の子どもが茎を短く切り、まぶたを広げて遊んだからついた。花期7~9月。 前のページに戻る