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2001年(平成13年)宗像市文化財調査報告書第50集/『三郎丸堂ノ上C』

三郎丸堂ノ上C(さぶろうまるどうのうえCいせき)遺跡は、1995年に城山西登山口付近で発見され、自然崩壊の状況にあったことから1997~1998年に調査が行われた。
主な遺構は須恵器を焼いた窯跡4基で、6世紀末から7世紀初頭にかけての操業と考えられる。なかでも3号窯跡からまったく火を受けていない未焼成の土器が発見されており、窯詰め途中で天井が崩落したものと考えられ、きわめて珍しい事例である。

宗像市文化財調査報告書第50集/『三郎丸堂ノ上C』(16 MB)
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