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1989年(平成元年)宗像市文化財調査報告書第21集/『東郷高塚Ⅰ』

東郷高塚古墳(とうごうたかつかこふん)は、重要遺跡確認調査として1986~1988年にかけて測量調査とトレンチ調査が行われました。古墳時代、4世紀後半頃に築造された全長64.4mを測る前方後円墳で、埋葬施設は粘土槨で内法約5.4mの長大な割竹形木棺を収めています。沖ノ島での国家的祭祀が始まる頃、内陸部に突如出現した前方後円墳であり、被葬者は初期沖ノ島祭祀に何らかの係わりがある人物ではないかと考えられています。

『東郷高塚Ⅰ』宗像市文化財調査報告書第21集(2 MB)
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